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湯殿山神社「木遣会」

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Bymiyukikai

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「木遣り(きやり)」。
読んで字のごとく木を遣り渡す(運ぶ)という意味です。
大木などを運び出す時、力を一つにまとめるために掛け声や合図として唄われたものです。
そもそもは作業唄でしたが、寺社や家屋などを建築すること自体が慶事であったことから、おめでたい唄として唄われるようになりました。
江戸の中期ごろには鳶職人達の間で盛んに唄われていたそうです。
江戸火消しの心意気と粋を、音頭をとる兄木遣と声を出す側受けの掛け合いで表現します。

湯殿山神社「木遣会」の会員は、老若男女30名。
里之宮湯殿山神社で行われる結婚式を始め、結婚披露宴や各種祝事に引っ張りだこです。

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